節分  厄除け・八方除け  2月1〜3日


破魔矢
御祭神波比岐神(はひきのかみ)
      (境界・門の神、屋敷や人の出入りを守護)
      素盞嗚尊(すさのおのみこと)
      (荒ぶる力で災いを祓い除ける)
     
大国主命(おおくにぬしのみこと)
      (多くの試練・災厄を乗り越えてきた神)

「大難は小難、小難は無難に…」


厄とは…

 私たちの祖先は、長い歴史の中で培った生活経験によって、注意を要する年を厄年としました。
 この厄年というのは、現代の生活にもあてはまる人生の節目、転換の時期であり、身体的にも精神的にも調子をくずしやすい年齢といえます。
 また厄年の人は社会における重要な年回りとされ、神事でも重要な立場にあたりました。ですから「厄」は神祭りを行う「役」のこともさしています。その役をするにあたり神様に失礼にならないよう、生活を慎み、心身を清浄にするために祈祷したのが始まりとも考えられています。
 そのようにして厄年にあたる方は神社にお参りし、厄祓いを受けてすがすがしい心身となり、謙虚で節度ある生活をする智恵を育んでまいりました。

平成31年 厄年一覧(年齢は数え年)

「お礼参り」後厄の翌年に厄年を無事過ごせたことを感謝してお参り下さい。


方位除けとは…
 年回り、方角・方位、家相、地相等からくる全ての災難を取除き、八方見通しがよくなるようにお祓いして、開運を祈願するご祈祷のことです。
 陰陽道では、方角の良し悪しで全ての物事の成否が決まるとして、常に吉の方角を大切にしています。逆に東北は鬼が出入りするとして忌み嫌い、うしとら(丑寅)の「鬼門」といいます。
 「年回り」による方角、また人それぞれの行動にも、必ず吉凶の方向・方位があります。この何か目にみえない力によって良い方角(吉方)と、悪い方角(凶方)というものがその時々にあり、それがどういう方角であるかを見極め、失敗しない良い方角を選んで、方位除けのお祓いをして、穏やかな生活と幸せな人生をお過し下さい。


平成31年 八方(方位)除け早見表(年齢は数え年)


祈 祷

 厄除け・八方開運・家内安全などのご祈祷を受けられた方には、御神札、御守、福豆、お下がり等を授与いたします。

 受付時間  1・2日 午前9時午後5時
         3日 午前9時〜午後8時

 祈 祷 料  個人     5,000円より
       会社・団体 10,000円より



割 符

 割符(割り札)とは、お札に願意を書き、神前で祈願しながら自らの手でそれを割り、祈願を書いた方の札(右)を神前に納めるというものです。(片方の札は御守としてお持ち帰りいただきます。)

 災厄を割る、困難を破る、または誓いを立てるなど、皆さんの願い事を神前に納めて下さい。

 納め頂いた札は祈祷をして、浄火でお焚き上げしています。


海鮮恵方巻まるかぶり寿司
2月3日(日) 午前9:00頃より
家内安全・八方開運のご祈祷をした、巻き寿司を境内にて販売します。ご参拝のときにお求め下さい。(無くなり次第終了)
販売協力:ファミリーマート江端店さん

他のご祈祷や人生の節目のお祝いについては、「御祈祷の御案内」へお進み下さい。
足羽神社社務所 福井市足羽上町108 0776-36-0287