兼務神社 社南地区 (H15現在)
福井市の南西部に位置し、地区内を日野川、江端川、狐川が流れ、両側に城山、足羽山、兎越山、八幡山を見る自然豊な環境の中にあり、主要道路には大型店が建ち並ぶ都市近郊型地域。現在数は約3,500戸、人口11,500人。

足羽神社 鎮座地:福井市門前町3-4

祭  神   継体天皇
例  祭   4月7日
境 内 地   825u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 木造 瓦葺 神明造
        拝殿 木造 瓦葺 神明造
氏  子   350戸
「由 緒」

創祀の年月不詳。
往古この地区は足羽神社(足羽山鎮座)の神田だったので、ここに勧請して一社を創建したという。社伝では足羽神を奉祀したというが、現祭神は継体天皇一座である。
門前の地名は、慶長6年(1601)に当地から北の庄へ移転した曹洞宗祥雲寺(現崇福寺)の門前であったことに由来するという。旧名は「訳語園(おさごえ)」(足羽社記略)又は、「稜越(おさごえ)」(越藩拾遺録)であったとする。
 
 
足羽神社 鎮座地:福井市福町34-8-2

祭  神   継体天皇 少彦名命 
例  祭    4月7日
境 内 地   182u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 木造 瓦葺 神明造
        拝殿 木造 瓦葺 神明造
氏  子   200戸
「由 緒」
往古、この福町は社の郷といい、足羽神社の神田地であったことから継体天皇の分霊を祀った。境内社であった薬師神社は弘化3年(1846)7月18日烈風で倒壊したため合祀した。
昔は殿下塚と村名を称していたが、結城秀康が猟の時この名を不吉として福と改名したという。
平成30年に社殿老朽化に伴い幣殿、拝殿を改築し、12月1日竣工祭を斎行した。
 
冨士神社 鎮座地:福井市種池町13-32-14

祭  神   木花開耶姫命 伊弉册尊
例  祭    4月18日
神  紋    八つ輪宝
境 内 地   748.74u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 鉄筋コンクリート造 銅版葺 神明造
        拝殿 鉄筋コンクリート造 平屋根 
氏  子   26戸
「由 緒」

創立年月不詳
旧足羽郡種池村字中垣内に鎮座していたが、明治41年2月3日同村江守中の旧村社熊野神社に合祀した。ところが昭和21年3月25日に再び分離独立して現在地に鎮座創建された。
 
江守神社 鎮座地:福井市江守中町27-38

祭  神   速玉男神 事解男神 伊弉諾尊 火之迦具土神
        木花開耶姫命 大山咋命 応神天皇
例  祭    4月18日
神  紋   右三つ巴
境 内 地   4,178u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 鉄筋コンクリート造 平屋根
        拝殿 鉄筋コンクリート造 平屋根
境内神社  奉斎殿

氏  子   15戸
「由 緒」
旧来、花堂村・西谷村・舞屋村・渕村・種池村・下江守村・江守中村の七ヶ村の郷社とされる。
旧社名は熊野神社。明治9年6月8日敦賀県において村社に列せられる。明治41年2月3日福井県の許可を得て仝村種池村社冨士神社・日吉神社・仝境内社八幡神社を合祀。大正9年6月30日同村無各社、愛宕社祭神・火之迦具土神(養老4年=1720=4月15日勧請。その他不詳。)を合祀した。
昭和25年種池と協議の上、冨士神社、日吉神社・八幡神社を種池に遷座した。
昭和46年10月本殿を改築。昭和50年9月17日豪風雨雷により鳥居が倒壊し建立。昭和51年4月拝殿を新築。平成元年3月奉斎殿を創建した。
この奉斎殿には中世末期頃、境内地西側に寺院来迎寺が存在し、江守惣兵衛(朝倉義景の家臣)が強く関係していたと伝えることより、文化財として価値あるものを収納した。
熊野神社が江守神社に改名されたのは不明であるが、種池の各神社を合祀した明治41年頃と見られる。
 
(からすき)神社 鎮座地:福井市南江守町6-10

祭  神   豊受姫命 天照皇大神 菊理姫命 応神天皇
例  祭    4月18日
神  紋   花菱に菊花
境 内 地   3,843.73u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 鉄筋コンクリート造 銅板葺 流造
        拝殿 鉄筋コンクリート造 銅板葺 唐破風付流造
境内神社  八幡神社

氏  子   60戸

「由 緒」
社伝によると、養老2年(718)の創建とされ、農耕神として信仰厚く現在に至る。明治42年の社殿が老朽化したため、昭和58年6月から境内の地盤下げ造成及び整備にかかり、翌年10月に新社殿が完成し、昭和60年11月3日竣工祭を斎行した。
 
天満神社 鎮座地:福井市合谷町10-12

祭  神   菅原道真公 
例  祭    5月27日
境 内 地   393u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 木造 瓦葺 流造
氏  子   7戸

「由 緒」
創始年月不詳。明治9年6月8日村社となる。
 
大己貴(おおなむち)神社 鎮座地:福井市南居町45-52

祭  神   大己貴命 
例  祭    4月15日
境 内 地   1,845u
旧 社 格   村社
主要建物  本殿 鉄筋コンクリート造 銅板葺 流造
        拝殿 鉄筋コンクリート造 銅板葺 唐破風付流造

氏  子   76戸
「由 緒」
創始年月不詳。
明治8年村社に列せられる。

合祀の直野神社は式内社に比定される。「足羽社記略」にその祭神は継体天皇の妃三尾君の神霊を奉祀したとする一説を挙げているが明確ではない。「越前国惣神分」に「従四位直野神」と見えている。
社殿の老朽化により、平成6年「平成の御造営」に着手。同7年8月に本殿・拝殿・玉垣・神馬・手水舎等が完成し、直野神社は合祀された。

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